アメリカ・シカゴ観光おすすめ:ホテル、シカゴピザ、建築クルーズ、美術館、グルメ、見どころしかない

このブログはエンタメに重きを置いて、頑張って記事をアップしているものの、ぶっちぎりで一番アクセス数を誇っているのは、まさかのこれです。

そして、私のブログに辿り着く際に検索されているワードは、「石垣島 シャワー」

やはり石垣島のシャワー問題は、超絶切実だと実感しますw。毎日一定数のビューがあり、夏休みシーズンになると分かりやすく爆上がりして面白いです。

このLilaComedyサイトで人助けができているのは石垣島記事だけ。ついでに他のエンタメ記事を見てくれると嬉しいなあって気持ちから、少し実験がてら、他の旅情報をアップしてみることにします。確かにM-1の3回戦を見ている層はニッチ過ぎますね・・・旅情報記事の方が、皆さんのお役に立てるはずです。

私は現在、アメリカに住んでいますプロフィールはこちら)。日本も全国各所を旅しましたが、コロナ後でもあり海外熱が上がるいま、せっかくなので、まずはアメリカ情報を発信していきたいと思います。アメリカ生活は総計10年超えているので、日本人観光者・現地人側、両方の視点でお伝えできると思います。

また、基本的に私自身が行って、おすすめしたいところを書いています。行ったところしか語れない、行ってないところは分からない、というのも理由にあるのですが・・・どんなサイトを見てもオプションがあり過ぎて困惑しませんか?私自身も旅行前に調べながら「結局どれがいいの!ピンポイントで教えて!」と思ってしまう方なので、私の体験談のみで記載したいと思います。

言わずもがな、おすすめしているだけで、保証をしているわけではないです。人の感覚はそれぞれですよね!

イメージする「アメリカ」を味わえるシカゴ

これまで何万回も「アメリカで好きな都市は?」と聞かれてきた人生ですが、その度に「シカゴ」と答えてきました。それくらい、シカゴは大好きな街で、おすすめできます

まるで海のような五大湖の港町風景。街の中心にシカゴ川が流れる美しい街並みは、アメリカ随一を誇る建築物が並び、屋外美術館のようです。シーフード含めてグルメが沢山あり、野球(カブス・ホワイトソックス)やバスケ(ブルズ)などスポーツも盛んで、芸術や舞台も豊富、それでいて街のサイズがちょうどよく、大き過ぎないところが気に入っています。

また、90年-00年代のアメリカをイメージされている方であれば、シカゴこそが昔テレビで見ていた「ザ・アメリカ」です。緑の木が生い茂った、整備された街並み。見渡せば様々な老若男女の人種が行き交います。傾向的には白人がメインで次にアフリカ系アメリカ人で構成されており、アジア人やインド人の割合が少ない方だと思いますので、西海岸やニューヨークの雰囲気と大きく異なる、また別の角度で楽しめる都会です。

ただ、夏の美しさの反面、冬は過酷です。基本的には氷点下、五大湖の影響で雪も降り、一年を通じて冬が長めです。おすすめのシーズンは春夏、新緑が芽吹く5月下旬〜10月上旬あたりです。(秋も結構一瞬で寒い)

観光名物 Wendella Architecture Boat Tour建築クルーズは乗る価値あり

シカゴ観光を調べていると必ず出てくる、シカゴ川のクルーズ。これは、王道にお勧めします。

色んなクルーズが発着していて、それぞれの良さはあるのだと思いますが、私はシカゴ生まれシカゴ育ちのアメリカ人に聞いて、2人とも同じクルーズをおすすめしてきたので、素直にアドバイス通り、Wendella Architecture Tourに乗りました

シカゴ市内中心のミシガン通りから発着し、川から眺める景色は絶品です。建築をずっと案内してくれるツアーの人がついていますが、英語を聞くのが苦でない私でも2−30分後はお腹いっぱいです・・・全部ずっと真面目に聞くのは無理です。ここは船内をフラフラーっと歩き回り、地球の歩き方で照らし合わせて見たり、その場でググってみたり、あとは海外を楽しんで「これなに?」って隣の人に聞いてみて仲良くなる、そんな感じで気楽に乗ってください

このクルーズをおすすめする理由は:

  • シカゴ中心部を一周でき、興味ある場所を見つけながら、ネイビーピアの雰囲気も味わえる
  • 雨天時でも楽しめる外のアクティビティ(これが重要)
  • 座りながら観光できるので、休息になりリチャージできる

実は私が乗った時は、残念ながら雨天でした。なんでだ!と他の乗客と共に悲しんだものですが、雨天でも楽しめることを知り、メンタル持ち直しました。

屋根付きデッキや室内エリアもあるので、暖をとりながら、座りながら、中からでも景色を楽しめます。雨天の場合は無理に外を散策するより、こういうツアーでのんびり過ごすのは、高齢者の両親にもお勧めできると思いました。

ポイントは:

  • 連休週末とかでない限り満席にはならないので、天気の様子を見ながら前日あたりに予約すると良いです(もちろんシーズンによります)。私もギリギリ曇り予報だった日を狙って、前日に予約しました。晴れているに越したことはない。
  • チケット予約はオンラインのみ。当日はメールに届くQRコードを搭乗時に見せます。(なお、この予約確認メールが結構丁寧な案内文、且つ安心感満載で感動しました。Google翻訳で読んでおけば安心です。)
  • クルーズは45分と90分コースがあります。私は90分に乗りました。個人的には、45分は短いかも?でも90分もなくてよかったかな、っていう結論出しにくい印象です。
  • 出航時間30分前に受付するよう案内がありますが、実際はそこまで厳密に取り締まっていません。ただ、座席は早い者勝ちなので、好きな席を取るために早めに行くことをお勧めします。私は指示通り30分前に行って、それでも列の中盤に並ぶことになり、ギリギリ希望の席に座れました。なので、指示通り30分前に行くのでちょうど良さそうです。
  • 船内にはお手洗いがあり、割と綺麗な方なので安心でした。
  • 船内にバーがあり、コーヒーやビールなど飲み物は買えます。ただ、クレジットカードのみです(アメリカ生活で現金を触ることは皆無です)
  • 事前に地球の歩き方等で、重要な建物の予習をしていくとより楽しめると思います。
雨天時でこの景色。晴れていたら・・・

芸術の街 シカゴ美術館以外でおすすめは、シカゴ文化センターのティファニードーム

シカゴは建築・美術・芸術の街です。The Art Institute of Chicago – シカゴ美術館は、ニューヨークのメトロポリタン美術館、ボストン美術館に次ぐ、アメリカ三大美術館と言われています。ゴッホ・ゴーギャン等有名作品が、沢山あり、広い美術館はいくら時間があっても足りません。

チケットはオンラインで買うことをお勧めします。美術館でも買えるのですが、チケット売り場が長蛇の列です。現地で買えばいいかと思って行ったものの、私はその列を見てげんなりして、その場でオンラインで買って入りました。

ただ、個人的にお勧めしたいのは、その道向かいにあるChicago Cultural Center – シカゴ文化センターです。雨宿りがてら初めて入りましたが、なんでここがもっと知られていないんだ!?と衝撃が走ったほど感動しました。しかも無料ですよ!

見所は、3階Preston Bradley Hallにある、世界最大のティファニードームです。2008年に修復工事が完了し、1897年当時の雰囲気を味わえるようになっていますが、こんな素敵な場所が図書館だったなんて、なんて豊かなんだと感動しました。

ミレニアムパークの真横、シカゴ美術館のすぐ近く、立ち寄りやすい場所にありますので、ぜひ見てみてください。

おすすめレストラン シカゴピザ以外も楽しもう

旅行の食事は大事なポイントで、判断ミスが大きな後悔に結びつくので失敗したくないですよね。これらのお店は現地アメリカ人に聞いたり、調べて行ってみて良かったところです。ちなみに、地球の歩き方も見ましたが、相変わらず足を使っていることが分かる心強い情報量です。バイブル旅行雑誌だと思うので、参考にすべきです!

なお、食事のマナーとしては、良いレストランに行った場合は、メインディッシュは人数分頼んだ方がいいと思います。チップにも反映します。

確かに量は多いです。日本人の感覚として、食べきれない量を頼むことに抵抗あると思います。物価が高い中、出費を抑えたくなります。ただ、大抵のお店は持ち帰りできますので、頼みましょう。

なんていうんでしょう、2人で有名な鰻屋さんに行って、うな重を1個だけ頼んで分けませんよね?そんな感覚です。なお、大衆的なところであれば、分けても問題ないと思います。なので、私はレストランのレベルや雰囲気に合わせてどう頼むか、いつも相手と相談します。

現地人がおすすめするシカゴピザ:Giordano’s

シカゴと言えば、シカゴピザ。シカゴピザとはディープディッシュピザ(Deep Dish Pizza)で、ピザの記事が3−5センチ近くあり、見た目は大きいキッシュのようです。

現地アメリカ人曰く、それぞれの拘りのシカゴピザがあるそうです(きっと日本で好きなラーメン屋を言うようなものなのでしょう)。GIORDANO’Sは割と王道によく取り上げられており、友人にも「間違いない」と勧められたので行きました。40年前にイタリア人が開店したお店で、イタリアらしいトマトソースとモッツアレラチーズがふんだんに使われています。

お店も古き良きアメリカンダイナー雰囲気があり、アメリカ気分も味わえます。私は夜20:00近くに予約なしで行きましたが、2人とかの少人数であれば問題なく入れました。

想像より具沢山で、とても美味しかったのですが、このサイズなので一切れしか食べられずw・・・お持ち帰りしてホテルの冷蔵庫行きとなりました。

映えまくりのカフェ:RH Chicago 3 Arts Club Cafe

シカゴはブランチがとても流行っているそうです。良いブランチ場所はないかとアメリカの同僚に聞いたところ、お勧めしてくれたところが3 ARTS CLUB CAFÉ AT RH CHICAGOです。

このお店はオールドタウンあるのですが、この地域はアーティスティックな雰囲気で、ビクトリア様式の建物、古風な街路、コーヒーショップ、ブティックが好きな人が集まるそうです。

サイトからお分かりになる通り、笑えるぐらい映え映えです。実際、私が行った時も、インスタグラマーが数組いて、料理が運ばれても食べず、永遠写真のポージングしていました。でもその傍ら、家族連れも多く、ソファがあるので赤ちゃんもいたり。老夫婦もいれば、明らかに仕事関係のミーティングしていたり。とにかく、色んな人がいる!って印象でした(東京だとお洒落過ぎて入りづらい雰囲気がある時ありますよね)。

予約はすべきです。土日はかなり混んでいて、私も本当には日曜日に行きたかったですが諦めて月曜日に行きました。ただ、予約はOpenTableというアメリカで主流の予約サイトなので、アカウント作って予約する必要があります(登録自体はとてもシンプルです)。

ブランチメニューはオシャレ感満載ですが、結構飽きやすい味をしてます。それぞれ別々のプレートを頼んで、お互いのものをつまみながら、色々試す方が無難です。

ランチでも入れるシーフード:Shaw’s Crab House

クルーズに乗った後、どこ近くでかランチできないかと探して入ったのが、Shaw’s Crab Houseでした。クルーズ発着場所から歩いて7分くらいでした。

ここは割と良いレストランなので、ディナーは人気で予約が必要です。ランチは空いている方なのかもしれないですが、土曜日の13:00頃は問題なくすぐに入れました。

1940 年代風雰囲気があり、オイスターバーエリアとメインダイニングエリアに分かれています。バー側はダイナー的な雰囲気で、ランチはそちらに通されました。ランチメニューでしたが、高級レストラン感ある少量で割高、でも味はおいしかったです。特にCrab Tacosがお気に入りです。

蟹やロブスターが看板で、ディナーメニューが目玉だと思いますが、私個人的には雰囲気味わえるランチで十分でした。

ジャズバーは日本人多め:Andy’s Jazz Club

ここは日本の友人から教えてもらい、夕食のメインイベントとして行きました。Andy’s Jazz Clubは、50年代に開店し、70年代からジャズクラブとして毎晩ジャズのライブショーをしています。

入場料は$15で、中に入って飲み物や食事をオーダーするスタイルです。予約はOpenTable経由で、その日のセッション時間に合わせて、予約できる時間は決まっています。テーブル、バー、ソファーなど、席の種類を選ばされますが、店内の写真を見ている限り、バーもソファー席も遠そうだったので、テーブルが無難に臨場感を味わえるかと思い、選びました。

どういう基準で、どのテーブルをアサインされているのか分かりかねているのですが(聞けばよかった!)、私は運よくジャズバンド目の前、最前列のテーブルに案内されラッキーでした。臨場感抜群です。なんとなく・・・予約時間の行列を見る限り、早いもの順だと思います。会場は立ち見等で溢れるほど満席でした。

そして、見回してみたら、日本人のグループを3-4組ほど見かけました。街中歩き回って、クルーズ乗ったりしても出会わなかったのに、このジャズバーにきた途端、大量に日本人がいる!っていう感覚でした。

私も日本の友人に聞いたので、日本でマーケティング活動してるのかな?日本のクチコミなのかな?観光地とはいえ、なんであんなに日本人がいたのか気になるので、もしご存知の方は教えてください。

一度行ってみては?っていうおすすめレベルです。私は1回で満足です!

アメリカ料理に飽きたら安定のアジア料理:Dao Thai

アメリカ料理に飽きたら、アジア料理を挟むのもありだと思います。アメリカは多人種国家なので、その国出身の人が各国料理を経営している可能性が高いです(日本食は除く)。

私もアジア料理が食べたくなり(恐らく塩分欲)、韓国・タイ・ベトナム・中華料理を色々探していたところ、滞在していたホテルの真裏に、評判の良さそうなタイ料理レストランDao Thaiを見つけて行きました

感動!したわけではないですが、大衆食堂のリラックスした雰囲気で安定のタイ料理は、安心感ありました。味も美味しかったです。ここは量が多いので分けるのが無難です。店員も全員アジア人なので「分ける?」って聞いてくれますw。

また、このお店は1人のお客さんが多いことに気づきました。アメリカではレストランや店内飲食は、家族や友人と過ごす社交の場として定義されている雰囲気があり、ふらっと1人で入れるダイナーは少ないです

そのカルチャーがないアジア料理店。気楽に白人男性が沢山ふらっと1人で入ってきている様子を見て、ニーズはあるんだろうなあ、だから日本食もラーメンや寿司バーとかも流行るのかなあ、としみじみしました。

ここはホテルに近かったことが最大の決め手でしたので、わざわざ求めて行くところではないですが、次に紹介するホテルにいてタイ料理食べたくなったらありです!

おすすめホテルCourtyard by Marriott:物価高いけど立地は優先しよう

これまでシカゴ訪問時は友人宅に滞在していたので、ホテル探しは初チャレンジ。やっぱり市内にいるのがベストであろう、ということでRiver North付近のMarriott系列で探していました。(アメリカサラリーマンあるある、マリオット会員になりがちw)

Courtyard Chicago Downtown/Magnificent Mile

コートヤードはビジネスホテルレベルで、高級でもなくモーテルでもなく、真ん中っていう位置付けです。このプレジデントオンラインの説明が一番分かりやすそうです。6段階で言うと3ですね。可もなく不可もなく。

立地重視で、そこまで高級志向ではないものの、ただ寝るだけの場所ではなく寛げるレベルがいい、っていうタイプはこのホテルで十分だと思います。

まず、このホテルは立地が抜群でした。別のCourtyardがRiver North近くにありますが、このMagnificent Mileの方が立地的にも周りのお店の数的にも断然いいと思います。評判も上々です。

Maganificent Mileはニューヨークでいう5番街、東京で言うと表参道通りに値するので、割と綺麗に整備されており、どこに出るのにも便利な位置でした。シカゴ川やミレニアムパークまでは歩けて、ミシガン通りにバスが通っているのですぐ乗れます。先程のタイ料理含めて、周りにレストランやカフェが多くあり、スーパーも近くにあるので買い出しも不自由しません。

平均1泊$270/部屋あたりです(もちろん時期によります)。現在のアメリカの物価で、他のアメリカ都市と比較しても、比較的良心的な方です。次回シカゴ行った際もここに泊まろうと思ってます。

その他情報

バスか電車、UberかLyft、徒歩が強い

私は徒歩が苦ではないものの、今回のように雨天に見舞われたら、そうも言ってられません。私が訪問した5月上旬は、雨天時は最高気温10度前後、普通に寒いです。夜はかなり極寒です。

電車がメインの公共交通機関ですが、私は景色を見たり、場所を把握する意味でバス派なので、バスを何回か使いました。タッチ式のクレジットカードがあれば、それをかざして乗れますので、券を買うとかカードを買うとか、そういった煩わしいことが不要なのは便利です。

アメリカではタクシーよりUberLyftで移動することが多く、私はUber派で出張時や飲みに行くディナーの時など使い倒してます。今回早朝フライトだったので、ホテルの人の勧めもあり、久しぶりにタクシーをトライしたものの、Uberにすればよかったと後悔しかないです。もう戻れない。もう2度とタクシーは選ばないと思いますw。Uberの方が事前に料金確定でき、何よりランクの良い快適な車種であることが多いです

空港までの高速は激混み

空港までの高速道路は、基本いつでも激混みの道です。ラッシュアワー付近の時間なのであれば、頑張って電車で行く方が賢明かもしれません。私は大きい荷物がある時は車移動したい方なので、悩ましいです。

なお、タクシーの場合、早朝で渋滞なしの時間帯で約20分、予約とチップ込み約$40でした。

買い出しはTrader Joe’s

旅行滞在時は、近くのスーパーでお水やフルーツなど買い出しするので、その地域のスーパー情報は事前に調べたりします。スーパーがその地域をよく表しますので、観光目的でも楽しい場所です。

今回ホテルの近くにTrader Joe’sがあったので、そこで全て済ませました。日本でも認知度上がってきてますが、一番経済的です。お水約1リットルを80セント近くで買えたので奇跡でした。

スーパーの雰囲気は地域によります。滞在先近くで済ますことがベストですが、一つアドバイスするなら、昔のようにWhole Foodsを狙う必要はないと思います。Amazonに買収されてから、お店で取り扱っている商品や雰囲気がガラリと変わってしまいました。昔の面影はありません。

情報源は全てGoogle Map

アメリカでは、全てがGoogle Map中心です。車のナビ案内も、お店の情報も、レビューもレーティングも全てGoogle Mapを見て判断します。Google Mapでググるみたいな感覚です。とても便利なので使うことをお勧めしますが、情報周りが不安でしたら、旅行用のダミーGoogleアドレスを作るなどで試してみてください。

現金は不要:クレジットカード、Google Pay、Apple Pay

アメリカの旅行には現金は不要です。実際、久しぶりにアメリカに住んで約1年、現金を一切触っていません

クレジットーカードでタッチ機能があれば無敵です。他はGoogle PayやApple Payが主流ですね。逆に現金不可のお店もあるので、不便になってしまうこともあります。クレジットカードの記録で家計簿つけているので、変に現金入ったらトラッキングが難しくなるので困ったりすることも。

ただ、ホテルのチップのために少し持っておくといいでしょうね。それぐらいです。普段の行動に現金は全く要らないです。

少しでもお役に立てていることを祈ります!これからもシカゴを訪問する予定なので、随時アップデートしたいと思います。もし訂正ポイントや何かお聞きになりたいことあれば、以下のコメント欄、またはTwitterやInstagram経由でDMください。可能な範囲でお答えいたします。

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